今年もアサギマダラが・・。

ブッドレアが満開状態で、沢山のチョウが舞っています。
その中で、フワフワと優雅に飛ぶチョウを見つけました。
旅をするチョウ、アサギマダラです。
これから更に北の青森方面を目指すのでしょうか?それとも、南に帰る途中に立ち寄ったのでしょうか?
画像

画像

長い道中、無事な旅を祈ります。
下の画像には、下方にアオバセセリも。このツーショットは初めてです。
今は夏眠しているのかヒョウモンチョウの仲間の姿は殆ど無く、クロアゲハ、カラスアゲハ、アオバセセリは例年以上に来ていて賑やかです。
画像


越冬明けの蝶

もう3月中旬、そろそろ越冬明けの蝶が出てきてもいい頃なので、今日も農園の周囲を2~3周しました。
ちょっと風が冷たくて無理かな?と思いましたが、出会えました。
よかった~。
名前はヒオドシチョウ、北国にしては派手な蝶です。
画像

画像

例年ならルリタテハやシータテハ、それと蛾のイカリモンガあたりですが、少し様子が変わってきた様です。

三陸も春近し。

残雪も消えましたが、まだまだ風が強くて冷たく、寒い毎日です。
家の裏では、丸坊主のフキノトウが顔を出していました。
三陸のOK農園も、間もなく春の訪れです。
画像

画像

画像

スミナガシ物語

スマホに「OK農園」と音声入力したら、もうすっかり忘れていた「農園に来た蝶・スミナガシ編」という昔の画面がトップに出てきました。
画像

まだ消去されずにサーバーに残っていたんですね。懐かしいです。このブログの本文ではタグは使えないので、その画像を表示できません。
下記のURLをクリックして覗いてみてください。昔は沢山のスミナガシが農園に来ていたんですね。
  http://www.h3.dion.ne.jp/~oknouen/ok_hp_10/suminagashi.html

新しい年に・・

明けまして おめでとう ございます。
視力が戻らず左目が不自由で、視野が狭く遠近感も無いので被写体をすぐに見失ってしまいますが、めげずに虫さんや鳥さんを撮影したいと思っています。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
画像
0

ちょっと厳しい左目。

左目の2回目の手術から3ヶ月半経ちましたが、左目が殆ど使えない生活で右目の疲れがひどく、TV画面やキーボードをずっと避けていました。

8月31日が、最初の「硝子体手術」でした。
これは眼球に3~4箇所の穴を開けて照明器具やハサミ等を差し込み、眼内に落ちたレンズを拾い出し、目玉をスパッと切り開いて目から外に出す手術で、約1時間ほどかかりました。
切った目玉の切り口は、糸で縫い付けます。
画像

2回目の手術は2週間後の9月13日で、目玉をスパッと切って新しいレンズを入れ、落ちないように目の中に縫い付ける「眼内レンズ縫着手術」でした。
目玉の切り口は、前回と同様に糸で縫い付けます。
この手術は1時間半もかかり、おまけに激痛でした。追加の麻酔のほかに、看護師さんが頑張れ!頑張れ!と手を握って励ましてくれたおかげで、何とか乗り越えることが出来ました。
画像

9月末に退院し、毎週1泊で盛岡の病院に通い始めてもう3ヶ月半経ち、少し左目の視力に希望が出てきたので、やっとTVやPCの画面に向かっています。
2回の手術で目の中が荒れてしまった様で、左目が強烈な乱視になり、ずっと物体を認識することが出来ませんでした。

来年は昆虫や鳥といった被写体を両目で追いかけ、撮影出来るようになればと願っています。
皆様、健康に留意され、どうぞ良いお年をお迎えください。

我家は虫かご?

どこから入って来るのか、部屋の中でよく虫さんの姿を見ます。
サンルームには、黒っぽい2種のチョウが・・・。
1頭は今の時期、割りと数が多いジャノメで、もう1頭はスミナガシでした。スミナガシはこの数年で激減し、OK農園でも殆ど見かけません。
画像

画像

スミナガシのオレンジ色のストローは見事です。
画像

網戸の内側には、日本一綺麗だと言われるルリボシカミキリが・・。
画像

蛾やセミ、バッタなどもよく入っていて、我家はまるで虫かごです。

年々昆虫の姿が減って行くのが残念で、この夏はチョウの姿が少ないです。でも、クロアゲハだけは異常に多い年ですね。

8月31日に手術です。

入院、手術の日程が決まりました。8月30日に入院、31日に手術です。

目の中に落ちたレンズを取り出すため(硝子体手術)と、新しいレンズを入れて縫い付ける(眼内レンズ縫着手術)ために、目に3ヶ所の穴を開けるそうです。
画像

術後は、場合によっては下図の状態で寝ることになります。
画像

寝相も悪く、夏なのに冷房も無い入院の部屋で、こんな格好を何日くらいたもてるのか、まったく自信はありません。
手術のダメージが大きいらしく、退院の日程はまだ未定です。
手術が成功して、左目の光が取り戻せればいいのですが・・・。

左目失明のため・・・

実は左目のレンズが目の中に落ちてしまい、視力を失ってしまったのです。
右目だけでは被写体を追いかけたり、ピントを合せるのも一苦労です。段差を踏み外すことも多く、危険で、右目を守るために暫くブログをお休みします。

8月に盛岡で、硝子体の中からレンズを拾い出す硝子体手術、次に、新しいレンズを装着する眼内レンズ縫着手術を行います。レンズを支える袋が切れたので、レンズは目の中で縫い付けることになります。
硝子体カッターや照明などで目に3個の穴を開けますが、かなりリスクが多い難易度の高い手術らしいです。
手術は8月後半の予定で2時間弱、入院はひと月弱です。

手術が成功して退院し、被写体が見える様になったらまた投稿致します。
その節は、どうぞ宜しくお願い致します。

鹿除けネットに、60ミリ程のトビケラがいました。名前は不明です。
(注)みき♂さんから、トビケラではなくてヤマトクロスジヘビトンボ(もしくはタイリククロスジヘビトンボ)だと教えて頂きました。有難うございました。
画像

サンルームの縁にいたのは、日本最大のムラサキトビケラで70ミリ程です。
画像

ふくろうカフェ。

盛岡市内にある、ふくろうカフェに行ってきました。
お店は地下にあり、入って行くとびっくり、沢山のふくろうの他に、ミミズクや猛禽類のタカまでいました。
座った席は、しろふくろうが目の前にいるカウンターです。
画像

店内の画像の中央にいる3羽は、20センチ前後の小さなふくろうで、まるで動くおもちゃ。これでも大人だそうです。
画像

以下、店内の様子で、フラッシュは禁止です。
画像

画像

画像

画像

画像

画像

三陸から盛岡まで、ちょっと遠かったけど感激でした。

鳥の激突!

農作業から帰って来たら、窓ガラスに鳥が激突した大きな痕跡を発見。
窓の外で落鳥しているのでは?と思いましたが、小鳥の姿はありません。
意識を回復して飛び去ったのならいいのですが、巡回している野良猫が持って行ったかも知れません。

この鳥は、どなたでしょう?痕跡からの推定は無理そうですね。
画像

蝶の季節に。

農園に来る蝶は、まだ数も種類も少ないのですが、少しずつ増えています。
ヒョウモンチョウの仲間のトップバッターは、ウラギンヒョウモンでした。
画像

ちょっと時期が過ぎたウスバシロチョウは、かなりボロになていました。
画像

コミスジは、綺麗な個体です。
画像

シジミチョウでは、もう農園からは絶滅したと思ったゴイシシジミに、久し振りに出会えました。黒い靴を履いている、おしゃれな蝶ですね。
画像

蛾 モモスズメ。

寝る前にサンルームの窓を見たら、窓枠の最上部に大型の蛾が止まっていました。
脚立を使っての夜中の撮影はまるで泥棒なので、翌朝にしました。
翌朝早く窓を見ると、蛾がいません。よく見たら、真下のスイカ苗の葉っぱの上で休んでいました。脚立が必要無いので、大助かりです。
緑のウンモンスズメかと思ったら、モモスズメでした。
画像

黒玉スイカの葉っぱの上で、一泊したんですね。
画像

蛾 オオカギバ。

昼間は蝶、夜は蛾と、忙しい季節(笑)になりました。
昨夜も大型の蛾オオカギバ(画像の状態で、左右60ミリ)が飛んできましたが、撮影は早朝です。
前翅先端がカギ状になっているのが特徴ですね。表と裏を。
画像

画像

雨に濡れたオオミズアオ

そろそろオオミズアオが・・・という願いが通じたのか、蛾が出現する夜では無く、なんと昼の12時に、サンルームの化粧レンガに止まっているオオミズアオを見つけました。
小雨だったせいか、ずぶ濡れです。
画像

モフモフ感の頭部を拡大してみました。触覚から♂の様ですね。
画像

サンルームの土台の化粧レンガには、大型の蛾がよく止まっています。
画像

さて、次はどんな蛾が来てくれるのでしょうか。

フトオビホソバスズメ。

ひと月ほど前から、灯りに集まってくる蛾を呼ぶために、サンルームの電気を点けっぱなしにして寝ることにしています。
昨夜は夜中にスズメガの仲間が来ていましたが、雨のため撮影は朝まで待ち、脚立に登っての撮影です。

名前はフトオビホソバスズメ。
写真の状態で左右70ミリほどの大型の蛾です。翅を広げれば(開張)90ミリ以上になるでしょうか。
ジェット機を想わせる実にスマートなスタイルですね。
画像

室内から裏面も撮ってみましたが、あまり変化はありません。
画像

オオミズアオかオナガミズアオも期待していますが・・。

待望のエゾヨツメ

毎年、4月下旬から5月上旬にかけて、大型の蛾イボタガとエゾヨツメが飛来します。
今年も楽しみに待っていましたが来てくれず、もう諦めていました。
でも昨夜、夜の窓にエゾヨツメが飛来し、バタバタと飛んでいました。
後翅ブルーの目玉紋は実に綺麗ですが、うまく撮れませんでした。
画像

画像

画像

ガラス窓なので、裏側も撮ってみました。
画像

今年はイボタガは、もうだめかも知れませんね。

昆虫の季節に・・

待望の、虫さんの季節になりました。今日農園に来た虫さんです。
ミヤマセセリ、数年振りの出会いです。
画像

エサキモンキツノカメムシ、背中にハートを背負っていますね。
画像

残念なことが・・。
故郷の熊本が、大変なことになっています。高校まで熊本(駅がある春日町)にいたので、友達が沢山います。
殆どの友人が被災し、水や食料が無くて困っているのに、今は何も出来ません。
難攻不落の熊本城も、災害には勝てませんでした。悔しいです。

暑~い。

17、18日と、突然の狂った様な暑さ。
早速、寝不足覚悟で飛び出した蝶たちを探しに農園の中に。
頭上を飛んでいたヒオドシチョウが、目の前で止まってくれました。
画像

枯れ草の中にアカタテハが。赤い翅色で発見出来ました。
画像

テングチョウは枯葉と保護色で、飛んだあとに追いかけます。
画像

黒っぽい翅を立てて止まるルリタテハとは、翅を開くまでにらめっこ。
画像

キタテハは数頭いました。
画像

シータテハも数頭いました。
画像

キチョウもいましたが、止まってくれません。常連客のイカリモンガは発見出来ませんでした。
4月に入れば、キベリタテハやエルタテハも出て来そうで、やっと昆虫の季節になり楽しみが増えそうです。

アトリの群れ?・・証拠写真

農園の玄関前は、スズメの集団が遊びに来る広場です。
先日も30羽程のスズメの群れが・・と思ったら、少し様子が変です。
よく見ると、オレンジ色の羽を持つアトリの群れだったんですね。
カメラを用意して次のチャンスを狙っていたら、来ましたね~。
そ~っと玄関を開け、ピンは無視してシャッターを押しました。
僅かな動きを察知して飛ばれてしまいましたが、薄暗くて手ぶれの証拠写真だけは残りました。
画像

画像

過去に単独のアトリとは出会っていますが、30羽もの群れは初めてです。

生きていたトラツグミ。

トラツグミとは、5年前の東日本大震災の冬に出会ったのが最後。
その後姿を見ないので、てっきり死んだと思っていました。
でも、今朝、ヒヨがワナワナと震えて怒っています。縄張りに、侵入者が来たんですね。
よく周囲を探すと、すぐ下の草むらでノッソリと歩く鳥を発見。トラツグミです。生きていて、いつもの場所に飛んで来たんですね~。ビックリです。
画像

画像

画像

画像

5年前の冬は、毎日アオゲラと雪景色のデートでした。
画像

ツグミとも鉢合わせしますが、お互い、そっぽを向いています。
左下の後姿がトラツグミ、右上がツグミです。
画像

帰って来たスズメ。

昨秋のいつ頃からか記憶はないのですが、農園からスズメの姿が消えてしまいました。
他の小鳥の姿も殆どなく、ちょっと寂しく感じていましたが、1月に入ってスズメの大群?が帰って来ました。
70羽以上の集団で、毎日日向ぼっこをしていて、実に賑やかです。
画像

画像

新年ですね!

明けましておめでとうございます。
あまり更新しないブログですが、今年もどうぞ宜しくお願い致します。
画像

年末年始を花巻・志戸平の温泉宿で過ごし、昨日帰って来ました。

柿とキウイは大豊作。

果樹といっても、農園にあるのは柿の木が6本とキウイが雌雄各1本です。
そのどちらも、今年はあきれるほどの大豊作で、地元の人もこんな年は見たこと無いと驚いています。
柿は小枝柿と呼ばれる種無しの渋柿で、熟すと凄く甘いです。農園には6本あり、計数千個が枝も折れそうに実っています。
画像

画像

キウイの雌木は1本ですが、1500個程の実が付いていました。
画像

画像

ツルが伸びて、モッコウバラやシダレモモ、サクラにグチャグチャにからまっていたので、やむを得ず収穫は業者に依頼しました。
画像

数えていませんが、何個あるのでしょう?
画像

カリンもいつも以上の出来でしたが、食べられません。
画像

久々のアオゲラ。

遠くのほうで、キョッキョッと鳴くアオゲラの声が。
探してみると、25メートルほど先の柿の木で、熟した実をつついているアオゲラを発見。
昆虫ばかり撮っていて、鳥を撮るのは久しぶりです。♀の様でした。
画像

アンカーは、クワコ。

晩秋の蛾は、大型のヒメヤママユで終わりじゃ無かったんですね。
フユシャク登場前のアンカーとして、中型の蛾クワコが飛んで来ました。
太めの体に振袖?、ちょっと変わったスタイルの蛾ですね。
画像

画像

裏側も撮ってみましたが、ボケ加減で失敗作です。
画像

これからはフユシャクの季節。寒いので、撮るのは止めようかな~。

晩秋の蛾、ヒメヤママユ

秋が深まると、必ず姿を見せる大型の蛾ヒメヤママユ。
今年もちゃんと出て来て、季節を教えてくれました。
画像

ガラス窓にいたので、裏側もパチリ。
画像

サンルームの縁で一泊して、朝まで滞在していました。
画像

いつもならほぼ一緒に来てくれるウスタビガは、まだ姿を見せてくれません。もう、今年はダメかもですね。

文化祭で、蝶の写真展。

今年は、5月に76種目の蝶ギンイチモンジセセリ、9月にはツマグロヒョウモン♀、10月に77種目のウラギンシジミと、初めて見る蝶を撮影出来たので、三陸町の文化祭で「農園で撮った蝶77種」の写真展を開きました。
画像

画像

5月のギンイチモンジセセリです。
画像

9月のツマグロヒョウモン♀で、♂は既に6年前に撮っているので初めての種ではないのです。
画像

10月のウラギンシジミです。
画像

ウラギンシジミは♂でした。♀は翅表中央のオレンジ色が白色なので、すぐに分かります。翅裏(上)と翅表(下)は別の個体です。
画像

寒冷地の東北は蝶の種類も少なく、私の農園限定で77種は、もう限界かも知れません。
蝶の写真展も、これが最後になりそうです。

秋の大型の蛾。

ブッドレアの花が終わり、蝶の姿も農園から消えました。
代わりに、秋の大型の蛾の季節を迎えました。
最初の出現は、クスサンです。
画像

これから出て来る大型の蛾、ヤママユ、ヒメヤママユ、ウスタビガ、・・・も楽しみです。

やっと、ツマグロヒョウモン♀に。

ツマグロヒョウモン♂とは、農園で2009.8.29に出会いました。
その後ずっと、綺麗な♀との出会いを期待していましたが、6年たってやっと出会うことが出来ました。感激です。
下は、今日出会った♀の画像。やはり綺麗ですね。
画像

6年前の♂の画像。
画像

同じ種類の蝶の♂♀の違いなので、農園で撮った77種類目の蝶にならなかったのが残念です。
久し振りにブログに投稿・・・(笑)

オオミズアオ と オオアヤシャク

蛾の飛来を期待して電気を点けっぱなしにしておいた夜の窓に、久々に大型の蛾が飛んで来ました。しかも、2種類も・・・。
オオミズアオ(オナガミズアオかも)右上とオオアヤシャク左下です。
画像

夜のオオミズアオ。翅表と、翅裏です。
画像

画像

画像

オオミズアオは、一泊して朝までいました。
翅表と頭部です。触角から、♂の様ですね。
画像

画像

画像

オオアヤシャクは開張70ミリで、翅の表と裏で全く別の蛾の様に模様が違います。
画像

翅裏のほうが綺麗ですね。
画像

オオミスジ、コミスジ

オオミスジは花に来ないので、止まるまで追跡して撮影するしかありません。
今朝もダメかな?と思ったら、うまく葉っぱの上に止まってくれました。
オオミスジの翅表。
画像

画像

オオミスジの翅裏。
画像

画像

もう死んでいましたが、翅の右側が異常なオオミスジを見つけました。羽化に失敗したのでしょうか?
画像

草むらに、コミスジがいました。飛び立ちませんので、羽化直後かも知れませんね。
画像

コミスジの翅裏です。
画像

ホシミスジやミスジチョウにも会えればいいのですが・・。

ヒョウモンチョウ

ウスバシロチョウの姿を見なくなったら、代わって上空をヒョウモンチョウが飛ぶ様になりました。
なかなか止まってくれなかったのですが、ムシトリナデシコが咲き始めたらやっと花に止まってくれました。2種類飛んでいたんですね。
クモガタヒョウモンです。
画像

ウラギンヒョウモンです。
画像

やがてオカトラノオ、少し遅れてブッドレアが咲きます。
花に誘われて、沢山の蝶が来てくれればいいのですが。

76種めの蝶、ギンイチモンジセセリ

農園(の定点観察)で、76種めの蝶と出会えました。
名前はギンイチモンジセセリで、東北では内陸部でしか観察されていない蝶らしいです。
春型は後翅裏面の白帯が目立つので、初めての蝶だと分かり、止まるまで追いかけました。。
画像

今年は、ウスバシロチョウが多い年ですね。
画像

見事な模様、イボタガ。

今年も、夜の窓にイボタガがやって来ました。
見事な翅の模様で、天才的な芸術家ですね。
画像

ガラスに止まると、裏側も撮影できます。ちょっと失礼して・・
画像

翌朝まで滞在していましたので、リングライトなしで撮影。
画像

画像

イボタガのバックは、大津波の被災地・越喜来湾です。
画像

窓にホオジロが激突。

また、小鳥が窓ガラスに激突しました。ホオジロです。
運よくすぐに起き上がり、回復に1時間ほどかかりましたが、飛び去ることができました。
ぶつかると、半数は亡くなりますが、飛び立つとホッとします。

18日の早朝にぶつかったホオジロです。
画像

画像

過去の画像から。キクイタダキは元気でした。
画像

ジョウビタキは残念ですが亡くなりました。
画像

エナガもダメでした。
画像

ウグイスもダメでした。
画像

他にも、複数の小鳥が亡くなっています。
外からガラス窓(ペアガラス)を見ると、樹木に見えるんですね。
画像

今年の初蝶は テングチョウ。

今日は、狂った様に暖かい一日でした。
ガラス窓には、沢山のテントウムシが動き回っていました。
蝶も目覚めたのでは?と思って外に出たら、いましたいました!数頭のテングチョウが。
画像

画像

画像

でも、残念。例年なら、ルリタテハやエルタテハ、ヒオドシチョウなどの大きいタテハチョウも目を覚ましているのに・・・。

冬に飛ぶ蛾 フユシャク。

寒い冬は、昆虫も姿を現しません。
ところが、蛾のフユシャクだけは例外で、その名の通り冬に出現します。
日本では35種のフユシャクが知られていますが、今週はそのうちの2種が、夜の窓に飛んで来ました。

フユシャクでは最大クラスのシモフリトゲエダシャクで、前翅長は28ミリ。外に出て、脚立に登っての撮影です。
画像

裏の画像は、暖かい室内から撮りました。
画像

細長いクロテンフユシャクは、前翅長16ミリでした。
画像

ちなみに、飛んで来るフユシャクは全て♂で、♀は翅が無いか退化していて飛ぶことが出来ません。

蛾ではありませんが、室内をツマグロオオヨコバイが飛んでいました。体長は13ミリほどで、成虫で越冬するんですね。
画像

まだまだ寒いのに、昆虫の皆さん、本当に御苦労さまです。

春の足音、フキノトウ。

昨日、今日(23日、24日)と、冬にしては異常なほどの暖かさです。

暖かさに誘われたのか、フキノトウが顔を出していました。

夜の窓には、冬しか来ない蛾のフユシャクが来ていますが、間もなく春なんですね。
画像

画像

画像

画像

久々のジョウビタキ♂

殺風景な冬景色の中を、綺麗な赤色を誇示する様にジョウビタキ♂が飛んでいます。
遠くてなかなか撮影出来なかったのですが、今日は大サービス。ほんの数秒ですが目の前まで来てくれました。
画像

強風で、胸毛がめくれています。
画像

画像

数秒程度で飛び立ち、他の枝に移ります。
画像

画像

いつもなら、こんな感じの小さな画像です。
画像

新春はカケスから。

スズメの群れの中に数羽のベニマシコを見つけましたが、モデルになってくれたのはカケスでした。
元旦は快晴、カケスも初日の出を待っていた様です。
画像

樹木の枝の中には別のカケスが。このアングルだと、悪役専門のカケスも可愛く見えますね。
画像

地面に降りたけど、雪の中に刺さってしまいました(笑)。
画像

ドスの効いた顔で、今年も宜しくと言っています。
画像

スズメ(画像上)は、カケスを全く気にしません。
画像

カケス君、今年も農園の用心棒を宜しくお願いします。
画像

正月の行事「悪魔払い」

私の集落では、約半数の26戸が東日本大震災で被災・流失しました。
そのため、お正月の恒例行事「悪魔払い」は中止になっていましたが、4年振りに復活しました。
権現様と呼ばれている、獅子舞ですね。
こんなほのぼのとした行事が、まだ残っているんです。

我家の玄関まで、かなりの坂道を登って来てくれました。
画像

総勢20人程で、笛や太鼓に合わせての踊りが始まりました。
画像

子供たちは、日の丸の旗を持って獅子の前で踊ります。
画像

右端の女の子たちも、可愛く踊ってくれました。
画像

画像

終わって、また坂道を下り、次の家に向かいます。
画像

ご祝儀のほかに、子供たちにはお菓子も用意しました。
寒い中、有難う。本当に御苦労さまでした。

小鳥の姿が・・・。

ガサガサ動く落ち葉の中から、アオジが顔を出しました。
画像

この冬初めて、ツグミの姿を見ました。以前は群れで来たのですが、最近は1羽しか姿を見せてくれません。
画像

画像

100羽以上の大群で来る様になったのは、スズメです。
最近は小鳥の姿が激減です。でも、スズメの群れが、他の小鳥たちを呼んでくれるかも知れませんね。
画像

カケス登場。

最近、カケスが飛んでいる姿をよく目撃しますが、今日は至近距離までやって来ました。
相変わらずの鋭い眼光は、農園の用心棒です。
画像

画像

画像

画像

まともな姿も貼らないと、怒られそうなので・・・。
画像

まだ、蛾の姿が。

すっかり寒くなり、これから出て来る蛾はフユシャクだと思っていたら、まだアンカーがいたんですね。
その蛾はクワゴで、開張40ミリ程の蛾です。
どこから入ったのか、部屋の中を飛んでいました。
画像

触角から、オスの様ですね。
画像

外にもいたので、ガラス窓の内側からパチリ。
画像

蛾は不思議ですね。真冬でもフユシャクが来ます。

錦秋の農園。

錦秋と言う言葉がよく似合う季節を迎えました。
木々で囲まれた農園は、まるでカラーチャートに埋もれている感じです。
間もなく雪が降り、水墨画の世界になる前の、色の競演なのでしょうか。
画像

画像

紅葉の隙間から、我が家が・・・。
画像

鹿も紅葉に囲まれて、のんびりと遊んでいます。
もう、首が届く範囲の柿の実は、食べつくしてしまいました。
画像

画像

この2匹は、いつも農園で遊んでいる雌鹿です。

大物蛾 ウスタビガ。

予測通り、今年最後の大型の蛾ウスタビガが、ついに登場しました。
急いで、室内から裏側を1枚だけパチリ。外の温度計の表示は、年中18℃です。
カメラを抱えて外に出たら、なんと、もう飛び去っていました。

でも、透明な眼状紋から、ウスタビガですね。♀です。
画像

ヒメヤママユは3頭きていました。失礼して、裏からも。
画像

後の2頭は、ガラスではなく、窓の下にいました。
画像

画像

これで今季の大型の蛾は終了。ちょっと寂しいですね。

クスサン(9月17日)

みき♂さんから、今年はクスサンを見逃してしまったらしいと言うコメントがありました。
そー言えば、9月17日に飛来したクスサンを、私は撮っていました。
3頭いました。遅まきながら、アップします。
画像

画像

画像